 住所:金沢市彦三町1-12-3 電話番号:076-221-6650 FAX番号:076-221-6698 定休日:年中無休 アクセス:JR金沢駅より「城下町金沢周遊号」バスで3つ目の小橋下車、徒歩1分。北陸自動車道金沢東、西ICより車で15分
「旅の楽しみのひとつは料理なのでは?」との問いかければ大多数の人が「そうだ!」と思ってもらえるのではないでしょうか? 旅館新保屋では旅の楽しみをご主人自らが演出するとの思いから、日本海の新鮮な幸と四季折々の食材を使い料理します。 とにかく美味しい料理を食べたいなら旅館新保屋がオススメです。 旅館新保屋は浅野川に程近く、東山界隈、近江町市場など、観光、ショッピングに非常に便利です。
【お部屋】 ●アウトバス室 6畳(定員2名) 平日 休日前 平日 (2名利用) 7,350円〜 8,400円〜 休前日 (1名利用) 9,450円〜 10,500円〜 8畳(定員4名) 平日 9,450円〜(2名利用) 8,400円〜(3名利用) 7,350円〜(4名利用) 休前日 10,500円〜(2名利用)9,450円〜(3名利用) 8,400円〜 (4名利用)
●バス・トイレ付 8畳(定員4名) 平日 11,550円〜(2名利用) 10,500円〜(3名利用) 9,450円〜(4名利用) 休前日 12,600円〜(2名利用) 11,550円〜(3名利用) 10,500円〜(4名利用)
【室内装備】 テレビ、電話、エアコン、冷蔵庫、アメニティセット(浴衣、石鹸、歯ブラシ、シャンプー、リンス、バスタオル、フェイスタオル) ※一部バス、トイレ付 ※ドライヤーはフロントで貸出 (無料)
【各種サービス】 コピー/FAXサービス(有料)、宅配便受付、クリーニング受付、 マッサージ(40分4,000円)
【キャンセル】 キャンセルは電話にて旅館にご連絡下さい。 キャンセルの連絡のない場合、当日キャンセルは宿泊料の100%をいただきます。 チェックイン 15:00チェックアウト 10:00
【その他】 ■特別日(年末年始、お盆、ゴールデンウィーク)の料金は別途ご確認ください。 ■お子様料金は小学生高学年が70%、低学年以下は50%です。 ■夕食無しの場合は上記金額の70%で承ります。 ■グループ・団体等のお客様はお料理をご相談ください。
ご主人のインタビュー
歴史 私のおじいさんが金沢駅の周辺で昔わらじを売っていたんですが、よく人から「ここら辺に宿はないの?」と聞かれたらしいんです。そこで宿を開業したらしいんです。おじいさんが駅前で創業したのは昭和の初期だと聞いています。昭和32年4月にここで宿を開きました当時は、商人宿として多くのお客まさにお泊まりいただきました。
自慢・こだわり お客さまを明るくお迎えする事を心掛けています。 そして、観光地に近い場所にありますので観光するお客さまに観光の案内をして差し上げられるようにいろいろと勉強などもしています。 それと、ご縁があってか何回も当館に来て下さいますお客さんが多いですね。金沢弁丸出しで話すんですけどそんなフランクなおつきあいが出来るのが良いんですかね。
おすすめ 当館に泊まったお客さまにはすぐ近くにある近江町市場で仕入れる新鮮な食材を使った、季節を感じる事が出来る料理を食べてもらいたいです。新鮮なお刺身や冬だったらカニなどどれをとっても最高に美味しいですよ。
ひとこと 金沢にお泊まりになれば能登や加賀・富山・五箇山などどこへでも足をお運びいただける便利な場所なんですよ。それと、自分の足で歩くか自転車・周遊バスなどで金沢の町中を楽しんで欲しいですね。
金沢の魅力など 食べ物が美味しいですね。それと街がコンパクトにまとまっているから観光にするには最適ですよ。 好きな場所は、近江町市場です。お店に並ぶ食材を見ていると季節を感じる事が出来るんですよね。 食べ物はレンコンの蓮むしなどが好きです。
散歩道スタッフより 旅館の入口をくぐると元気のいいご主人の声が聞こえてくる。 「いらっしゃいませ。」の言葉と優しい笑顔で旅の疲れもなんだか吹っ飛んでしまうから不思議だ。 ここの料理は美味しいと聞いていたから、夕食までの時間がなんだか待ちどおしい。待ちに待った夕食は「美味しい」と思わず口をついて言葉を発してします程だ。旅の楽しみを演出してくれる「旅館新保屋」は最高です。
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